157件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2022-09-16 09月16日-03号

コロナ禍によるかかりつけ医の多忙により、多くの患者総合病院PCR検査に行っています。新患、病院に初めて受診する新しい患者さんは平均140名、多い日は230名、1日になります。市貝町民にとって、芳賀地区にとって、町民郡民の生命を守る医療機関となっています。私的二次救急医療機関補助事業の検証と町、町長総合病院信頼関係の構築を望むものです。 

那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号

安心・安全の見える化と、単に手を洗っていますとかそういう主観的なものじゃなくて、当時はPCRぐらいしかなかったので、PCR検査をしますと。それも市税からではなくて、入湯税をいただいて、それをもってして行うと。 ウエルネスをしっかり感染対策をすることによって、後々のブランドも上がると。 

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

逆に言うと、もうPCR検査とかいろんな方法があるのに、今はワクチンもあるのに全頭処分をしなきゃいけないとかですね。 やっぱり当時つくられたのが、何万頭とか、ましてや何百万頭というものを想定して法律がつくられていないというのをすごく感じています。我々も、あんな豚熱のときにもなんですけれども、県にも要望を言って、県からも国に働きかけてほしいとは言っております。 

那須塩原市議会 2022-03-23 03月23日-07号

令和4年度一般会計予算の主要な事業を見てみますと、まず、新型コロナウイルス関連として、新型コロナウイルスワクチン接種費をはじめ、市民向けPCR検査委託新型コロナウイルス感染症対策取組認証制度交付金など、現在も収束の兆しが見えない新型コロナウイルス感染症の脅威に対して、市民安全安心を確保するための経費が計上されております。 

鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)

また、検査体制強化を図るため、医療機関に対するPCR等検査機器購入補助や、国や県の取り組みに先駆けまして、本市ではワクチン接種できない市民対象PCR検査等費用助成制度を創設し、対応を図ってまいりました。  さらに、医療機関等逼迫を防ぐため、自宅療養を余儀なくされた方への支援として、パルスオキシメーターの貸し出しや食料品配送も行っております。  

那須塩原市議会 2022-03-07 03月07日-06号

87ページと88ページ、新型コロナウイルス感染症対策費市民向けPCR検査積算根拠を伺います。負担金の他団体からの派遣職員のその他団体とはどのような団体なのか伺います。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長鹿野伸二) 初めに、市民向けPCR検査積算根拠のほうについてお答えをいたします。 

塩谷町議会 2022-03-07 03月07日-02号

町内で唯一、発熱外来PCR検査を担う診療所は、町民にとってコロナ感染防止の命綱ともいうべき医療機関に対して、今後、継続してその役割を果たしてもらうために、検査キットの確保や減収補填などの支援策を町独自に実施する考えはないか伺いたい。 以上、1回目の質問を終わります。 ○議長冨田達雄君) 町長答弁。     

那須塩原市議会 2022-02-28 02月28日-02号

コロナ禍では、いかに持続可能を高められるかということで、例えば入湯税を値上げして、その入湯税観光事業者の方にPCR検査を受けていただく那須塩原持続可能な観光モデル市民向け格安PCR検査、北那須3市町と連携した北那須モデルの設定や、現在もワクチン接種を行っておりますが、職域接種などを用いた1回目・2回目は、迅速なワクチン接種などを行ってまいりました。 

那須塩原市議会 2021-12-16 12月16日-07号

今年の初めは、市民向け格安PCR検査、観光施設への認証制度、そしてワクチン接種があります。 ワクチン接種では、当初電話がつながらないなど様々な方々に御迷惑をおかけしました。その後、大規模な職域接種の導入により、栃木県内の市の中では、最も早く1回目の接種、いわゆる7割の壁を突破することができました。

市貝町議会 2021-12-15 12月15日-02号

4項1目12節につきましては、1月開催予定の「二十歳の集い」への参加者のうち、ワクチン接種者に対しPCR検査実施し、感染拡大を防止するものです。 2目につきましては、自治総合センター事業を活用し、自治公民館備品購入事業費を補助するものです。 次に、これらの財源となる歳入について申し上げます。 7ページにお戻りください。 

那須塩原市議会 2021-12-01 12月01日-04号

次に、(4)の宿泊事業者PCR検査実施状況と今後についてお答えいたします。 宿泊事業者PCR検査につきましては、昨年10月から本稼働として実施しております。今年度に入り、当初は1月当たり150人程度受検者数でございましたが、観光団体による職域接種が進んだこともあり、現在は月に100人程度となっております。 

那須塩原市議会 2021-09-27 09月27日-06号

委員から9月入湯分までの税収PCR検査事業を行えると見込んでいるが、税収額はどれくらいなのか伺うとの質疑があり、執行部から、現在のところ9月入湯分までの税収引上げ分のみで1,100万円ほどを見込んでいるとの答弁がありました。 審査の結果、議案第77号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。